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砂粒に虐げられてる者を見る明治の浜の一握の歌人きみの目は夕焼け雲に向けられて無意識のうちにファインダになる痛む腰血の気が逃げる脳みそで明日の生活どうやってたたせるか真夜中に火災を告げる電話受け付け火かと思う自分を罵る車内にてゲーム機励む者を見て憤慨しつつケイタイを打つ電線の雀の子が散る秋の道に烏の声きき刈田を眺めるいくらでもくれるというならもらうけどそれについてるヒモ税はいらないああきっともうじき雪が落ちてくる…家のないオレにはむなしさになる靴下のアナもあんまり気にならない…貧しさはやはり感性に響く古書市がやっぱり僕を呼んでいるワゴンの中に本を並べて
2008年11月15日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク
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