心と体

木星からの声

西空に鋭く光る星を見て木星かなと暦を探る

進化論否定論者と原爆の肯定論者は同じ人だそう

炙られるならば未来への希望がよい…原子の炎やリストラではなく

平成の景気で下がった給料を忘られりょうかと居間で呟く

駅ナカで胸を押さえて倒れちゃった。日曜の朝で空いててよかった。

イソップに「馬とロバ」なる話あり格差の国に合う話なり

メーカーが自慢の清涼下着でも石油と思えば深いため息

その人が遺した書物でその人を知るそのときの無念の心

地を揺らす自然と共に生きるには核分裂の灯では似合わじ

熱気あり湿気もありの日々は我がカラダには沿わじココロには激し

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